2024年10月
<薬膳初級クラス10月ZOOMクラス生徒様募集>
※5大無料特典
①体質改善シート(問診・舌診) ②薬膳茶リスト(PDF)
③薬膳茶動画、
④お粥の作り方動画
⑤五臓・腎を強める食材リスト
※早割適応期限:2024年10月6日迄
※早割特典適応される条件:早割期限迄のお申込
2024年
① 回目:10/20(日)12時30分~16時30分
「薬膳とは?」「食物の性質と働き」
「その日から実践・風邪の薬膳」
② 回目:11/10(日)12時30分~16時30分
「陰陽五行学説」「五臓に効く食物」 「気血津液」
③ 回目:12/1(日) 12時30分~16時30分
「気血津液 続き」「薬膳の設計」「確認問題」
福岡中医薬膳学院は
福岡・国内・海外の方も
本格的な中医学から
日常に役立つ薬膳まで学べます
【国際薬膳調理師】の国際資格を
はじめとする中医学・薬膳のスクールです
日々の生活の中で
自分自身の手で健康を作り出す
喜びを感じてみませんか?
はじめての方でも安心して学べます
どなたにも分かりやすく理解できるよう、お伝えしています。
中医学や薬膳に触れたことのない方もご安心ください。
自分自身やご家族や大切な人の心身の健康のために
中医学は「中国伝統医学」のことで、中国4~5,000年の歴史の中で数多くの人々の経験・知識が詰まった宝庫です。
かつて「子孫繁栄」や「不老長寿」を目指した宮廷によって独自の薬膳処方があり、
中国宮廷の皇帝とその婦人達の健康、美容と、よりよい世継ぎを産むために発展してきたのです。
そんな古代中国から発展を続けてきた免疫力を高める方法は、
実は自分の手で日々、積み重ねていくことができるのです。
そんな中医学・薬膳の知恵をより多くの方に知っていただきたいです。
NPO法人ANY協会認定 福岡中医薬膳学院で学ぶ特徴
東洋医学×西洋医学
- 「NPO法人 全日本薬膳食医情報(ANY)協会」認定の講師による本格的な中医学・薬膳が学べます
- 元ナースの西洋医学の知識から超分かりやすいテキストと共に中医学を
お伝えすることが出来ます - 中医学・薬膳の最高峰の資格である、「国際薬膳調理師」の受験資格を
オンライン・または対面講座で取得できます。 - 遠方の方にも安心してオンラインでの学べることをサポートします
- 「薬膳茶講座」や「中医基礎理論オンライン講座」は、気軽に薬膳、中医学を
効果的に取り入れたい方にもお勧めです。
福岡中医薬膳学院で取得できる薬膳の国際資格について
福岡中医薬膳学院では【国際薬膳調理師】資格が取得できます。
この資格は国家中医薬管理局傘下の「中国中医薬研究促進会」と「日本中医学院(旧 国立北京中医薬大学日本校)」が協議し、
NPO法人ANY協会を通じて年に2回(4月、10月)に認定試験を行っています。
「福岡中医薬膳学院(旧 ふくおか薬膳)」では、
これまで受験者の100%が高得点での合格を果たしています。
NPO法人ANY協会で、薬膳の国際資格【国際薬膳調理師】資格を取得後、さらにご希望の方には資格取得後に「日本中医学院(旧国立北京中医薬大学日本校)」にて「中医内科学」を履修、国際試験に合格されますと、「日本中医学院」卒業生と同じ資格である、
【国際中医薬膳師】資格も取得可能です(写真は講師が当時資格取得した認定証)。
~中医学の可能性~「未病先防」未病の状態で病気を予防、健康を守り目指す
自然や社会、そして私たち個人や家族は
「陰」と「陽」の関係のように、または時計の針の動きのように
一定したり固定していません。物事は常に変化し続けます。
私たちの心とカラダも年齢や環境などと共に、絶えず変化していきます。
特に更年期前後以降からは体力・気力共に老化に向かい衰え、多くの方に未病(病院に行くほどではないが不調がある)の不調が増えていきます。
中医学は漢方薬を処方する学問である「中国医学」のことで、その特徴は未病の診断方法にすぐれており、
不調や病気が起こるのは必ず「原因」があるとしています。
中医学・薬膳を深く継続して学ぶ中で、系統的に理解できる【薬膳上級クラス】では
卒業後も「未病先防」、「治未病」を目指せます。
あなたの学びたいスタイルで選べるクラス
「福岡中医薬膳学院(旧 ふくおか薬膳)」では
「NPO法人 全日本薬膳食医情報(ANY)協会」の
認定講師として、【国際薬膳調理師資格】取得を希望される方の養成をしてまいりました。
この活動は継続しつつ、
生徒様のニーズやライフスタイルに合わせて
気軽なスタイルのレッスンなどからも
中医学・薬膳の学習方法を選んでいただけるようになりました。
また2024年からは新しい講座を企画中です。しばらくお待ちください。